痛風が発作する場合、苦しいでしょう?

痛風とは
痛風は、血液中の高い尿酸値で引き起こされる関節炎です。名称のように、「風が吹いただけでも痛い」という説があります。通常、痛風は足・膝・腰・肩・肘・手や胸骨など全身の関節と骨端に起こる可能性があります。特に足の母趾の付け根の関節が最も多くみられています。痛風になってしまったら、そのまま放置すると、激しい関節の痛みを繰り返したり、体のあちこちに結節が出来たりするなどの症状が悪化すること、更にほかの関連疾患を招くこともありますから、注意してください。

痛風になる原因
痛風になる原因というと、直接な原因は血液中の高い尿酸値です。具体的に言えば、尿酸値が高くなる原因としては、暴飲暴食やストレス、運動不足などがあります。日本では明治以前まで痛風という病気がなかったと言われて、1960年代に入って、食生活が欧米化したに伴って、痛風になってしまう人が多くなっています。

痛風発作
痛風発作は、尿酸塩に対して体の防御機構である白血球が反応し、攻撃する時に起こります。痛風が発作する場合、足の親指の付け根などの関節に、突然、痛みだし、赤く腫れ上がっている、耐え難いほどの激痛が走る、足を動かすこともできないなどの症状があります。痛風発作の緊急対応策としてまずは痛風になってしまった場所をとにかくすぐに冷やしてください。